2020年分の販売は終了しました。
たくさんのご注文を
いただきありがとうございました。
オフィス向け
働くひとの西宇和みかんとは?
昨年度から販売を始め、好評を博した「働くひとの西宇和みかん」。
会議用、休憩用、デスクワーク用のシチュエーションに合わせた、
甘さと酸味のバランスの異なる3つの味わいを今年もお届けします。
ちょっと気の利いたオフィスでの差し入れから、贈答やお歳暮に、
そして自分用にもおすすめのみかんです。
![働くひとの西宇和みかん](https://nishiuwamikan.com/data/img/worker_img08.jpg)
会議用
![酸味と甘味のバランスがいい、会議中におすすめのみかんです。](https://nishiuwamikan.com/data/img/worker_img04.jpg)
酸味と甘味のバランスがいい、
会議中におすすめのみかんです。
会議での緊張やストレスは、高血圧の原因になります。
塩分摂取が多く、血圧が気になる方は、カリウムが含まれるみかんを
日頃から食べることがおすすめです。また、爽やかな香りが、
会議の空気をリフレッシュしてくれます。
休憩用
![甘さたっぷりの、一息つくときに食べてほしいみかんです。](https://nishiuwamikan.com/data/img/worker_img05.jpg)
甘さたっぷりの、一息つくときに
食べてほしいみかんです。
疲労回復、脳の活性化が期待できるブドウ糖を効率的に摂取することができる、
休憩に適したみかんです。パソコン仕事で酷使する眼や、
オフィスの冷暖房で乾燥しがちな肌を守り、感染症を予防する
ビタミンAも摂取できます。
デスクワーク用
![やさしい味わいで、集中力が必要なデスクワークに適したみかんです。](https://nishiuwamikan.com/data/img/worker_img06.jpg)
やさしい味わいで、集中力が必要な
デスクワークに適したみかんです。
不足すると疲れやすくなってしまう、ビタミンB群や、
ストレス、喫煙などで失われがちなビタミンCを補給できます。
ビタミンCは、一度にたくさん摂っても体内に蓄積されないので、
デスクでのこまめな補給がおすすめです。
![働くひとの西宇和みかん](https://nishiuwamikan.com/data/img/worker_rink.jpg)
テレワーカー向け 新商品も登場!
![](https://nishiuwamikan.com/data/img/worker-tele.png)
テレワーカー向け
家で働くひとの西宇和みかんとは?
テレワークという言葉が一般的になり、多くの仕事が場所を選ばなくなった今、
オンとオフの境目が曖昧になっている気がしませんか。
集中するときは、ひたすら集中する。
休むときは、とことん休む。オンとオフ、両方の質を高めることが、
かしこく家で働くためには必要なのだと思うのです。
多様化する働き方に、愛媛のみかん畑から。リモートで、応援します。
オン用
![オン用](https://nishiuwamikan.com/data/img/worker_img09.jpg)
自宅でのワークは、気が散りやすいものだから。
さわやかな味わいのみかんで、集中スイッチをオンに。
不足すると疲れやすくなってしまうビタミンB群や、
ストレスで失われがちなビタミンCを補給できます。
さわやかな味わいが、あなたのオンを助けます。
オフ用
![オフ用](https://nishiuwamikan.com/data/img/worker_img10.jpg)
休むときは、とことん休む。
甘さたっぷりのみかんで心と身体をオフに。
疲労回復、脳の活性化が期待できるブドウ糖を
効率的に摂取することができる、休憩に適したみかんです。
お口の中にあふれる甘みで、効率のいいオフを。
![働くひとの西宇和みかん](https://nishiuwamikan.com/data/img/worker_img01.jpg)
![この国の働き方に、みかんという改革を。](https://nishiuwamikan.com/data/img/worker_img02.jpg)
時代は変わった。
国全体の働き方が見直される今、
求められるのは効率だ。
そんなとき、思ったのです。
私たちみかん農家に、
できることはないか、と。
ストレスで失われがちなビタミンや、
脳の活性化に役立つブドウ糖を
豊富に含むみかんは、
実は働くひとに、とってもスマートな果物。
だから、はじめます。
働くひとの西宇和みかん。
市場でトップレベルの値がつく
西宇和みかんを、
栄養士が働くひとのことを
考えて選別しました。
会議に、休憩に、デスクワークに。
これが私たちの改革です。
![働くひとの西宇和みかん](https://nishiuwamikan.com/data/img/worker_rink.jpg)
栄養士笠井さんもこの取り組みを推薦
![笠井 奈津子](https://nishiuwamikan.com/data/img/worker_img07.jpg)
笠井 奈津子
栄養士/フードアナリスト/生活リズムアドバイザー/健康リズムカウンセラー
聖心女子大学文学部哲学科卒業後に香川栄養専門学校(現 香川調理製菓専門学校)を経て栄養士に。都内心療内科クリニック併設の研究所で食事カウンセリングに携わる中で食やセルフケアの大切さを感じ、食の大切さを伝えるための様々な活動をはじめる。企業研修では、数百人単位の参加者でも事前に食事記録をチェックし、労働環境、食環境にも配慮。コンビニでの選択法など、机上の空論にならないアドバイスを大事にしている。
▼著書
『10年後も見た目が変わらない食べ方のルール』(PHP新書)など9冊、累計発行部数20万部。
こんな想いで参加しています
栄養士として企業にいって社員の方々のお話をきくと「高いし、手間だし、買うのが面倒…」
と果物を敬遠する声をよく聞きます。
仕事が忙しく、食生活が乱れやすい20代から40代の果物の摂取量は少なく、
特に30代男性の1日あたりの平均摂取量は43.6g(H29国民健康・栄養調査)です。
これは、厚生労働省と農林水産省が健康増進と生活習慣病予防のために作った
「食事バランスガイド」が示す1日あたりの果物摂取量の目安、200gの1/5程度。
最近では、ダイエットを目的とした糖質オフの影響もあってか、
「果物って食べてもいいのですか?」という質問すら聞かれます。
でも、健康のみならず、ダイエットを考えているときこそ果物、
そして、「みかん」と私は思います。
果物は重量が多くてもカロリーが低いうえに、果糖は砂糖の1.15~1.73倍の甘さを感じるので、
甘いと感じても、決して高カロリーなものではないからです。
そして、忘れてはいけないのは、糖質は三大栄養素のひとつだということ。
糖質は体の大切なエネルギー源であり、不足すると、
疲れやすい、集中力が続かないなどの問題を起こします。
だから、糖質は“オフ”するのではなく、良質なものに“チェンジ”するのがベストです。
みかんなら、糖質の代謝に必要なビタミンB1、
抗ストレス作用のあるビタミンC、塩分の排出をサポートするカリウム、
腸内環境を整える食物繊維など、忙しく働くビジネスパーソンにとってほしい栄養素が
多く含まれています。
「風邪をひきやすい」「疲れがとれない」
「ストレスを感じやすい」「おなかのトラブルで悩んでいる」
…その原因のひとつには乱れた食生活が考えられます。
でも、“食生活”は“働き方”とリンクするので、
健康的な食生活をするために仕事の時間を調整する、というのは難しいですよね。
だからこそ、果物がオフィスに届いて、特別な調理器具がなくても食べることができて、
お菓子と同じくらいの手頃な価格で買えるのだとしたら、絶対に勧めたい!と思います。
仕事が忙しいときにはなかなかデスクから離れず、
袋や容器に入った食事ばかり…という方もいると思います。
仕事に一生懸命になるほどに、自分のことは後回し…そんなときには、
働き方にあわせて食べ方を選んで頂きたいと思います。
そして、みかんの爽やかな香りにも癒やされてください。
みかんというココロとカラダの栄養を働く人にお届けしたいと思っています。
西宇和みかんのおいしさの秘密は“3つの太陽”にあります。
空からの太陽、海からの太陽、
そして 、段々畑の石垣からの太陽が
みかんを育みます。
栄養満点 おいしさたっぷりの
西宇和みかん。
働くおともにどうぞ。
![働くひとの西宇和みかん](https://nishiuwamikan.com/data/img/worker_rink.jpg)