みかんや柑橘の品種
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みかんの仲間には、たくさんの品種があり、色や大きさ、出回る時期、甘みと酸味のバランスが違っています。
西宇和で生産されているみかんや柑橘の中で、代表的な品種についてご紹介します。

温州みかん

一般的にみかんと言えば温州みかんを指す、最もポピュラーな品種です。ビタミンCなどの栄養が豊富で、食べやすく、甘くコクのある味わいです。出荷時期は、9月上旬~2月初旬で、皮がむきやすく、種がないのが特徴です。

温州みかん

温州みかん

伊予柑

西宇和では、枝変わりという、伊予柑の当然変異により、宮内伊予柑が誕生しました。宮内伊予柑は、在来種よりも早く熟し、酸味が少なく、甘みに優れています。出荷時期は1月~3月頃で、皮がむきやすく、種が少ないのが特徴です。

伊予柑

伊予柑

清見タンゴール

タンゴールとは、みかんとオレンジの交雑種の総称です。清見は、温州みかんとオレンジを掛け合わせて作られた、日本で初めてのタンゴール品種です。果汁が多く、甘くてほどよい酸味のあるジューシーな味わいです。出荷時期は3月中旬~4月頃で、皮は少しむきにくく、種が少ないのが特徴です。

清見タンゴール

清見タンゴール

デコポン

清見とポンカンを掛け合わせた品種です。正式な品種は不知火(しらぬい)と呼ばれ、一定の糖度、酸度をクリアしたものが、デコポンとして出荷されます。へたの部分が出っ張っており、甘みが強く、酸味はあまりありません。出荷時期は主に3月頃で、皮がむきやすく、種がないのが特徴です。

デコポン

デコポン

西宇和ではこのほかにもさまざまな品種が作られており、時期が違うことで1年中柑橘を楽しむことができます。好みに合ったみかんを探してみてください。

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