7月下旬 西宇和のみかんの生育状況
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夏まっただ中の7月下旬。
愛媛県西宇和の農園を訪れ、みかんの様子を撮影しました。
雨や曇りの日々から一転、梅雨も明け、すがすがしく晴れた空が広がっていました。

太陽を反射する西宇和の海

海からの反射光がみかんの農園を照らす光景は、まさに夏の訪れを感じさせる、西宇和の絵になる風景です。

気になるみかんの生育では、一目でみかんと分かるほど大きくなっていました。
梅雨入りの頃はまだまだ小さかったことを考えると、この2カ月で一気に育っています。

ただ、みかんのサイズは大きくなっていますが、味わいはまだまだこれからです。
実は現時点では甘みはほとんどなく、夏の終わりから秋にかけて甘くなっていきます。
そしてそのために欠かせないのが、太陽にしっかりと当たることです。

7月下旬 大きく育っているみかん

空から、海から、石垣から。
西宇和には3つの太陽があり、農園には夏の白むような日差しが差し込んで一面を照らしています。おいしいみかんのために絶好の環境ですね。

夏の日差しが差し込むみかんの農園

とはいえ夏場はとても暑くなり、やはり農家の方も大変だといいます。
そこで朝の早い時間から作業を始め、昼間の暑い時間帯は休み、午後から再開するなど作業時間を工夫しているそうです。

たくさんのみかんが育っている農園

暑さの厳しい夏を乗り越えて、一層おいしくなるみかんが楽しみですね。

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