みかんに近い?愛媛が誇る「ポンカン」
News
2026.1.28
西宇和のみかんだけではありません。実は愛媛県が生産量日本一を誇る、隠れた人気品種をご存じでしょうか?
それは「ポンカン」です。この軽やかな名前のかんきつは、一体どのようなものなのでしょうか?
実はこの果実、原産地はインドと言われています。100年以上も前の明治時代に日本に伝わりました。
そして 「ポンカン」という少しユニークな響きの名前は、インドの都市「プーナ(Poona)」から名付けられました。
変わった名前から、少しクセのある味を想像されるかもしれませんね。
しかし、名前とは裏腹に、味わいは優しく親しみやすいです。
酸味は控えめで、食べると濃厚な甘みが口いっぱいに広がります。
香り高く、コクのある味わいは、みかんにも近く、それでいて一味違う深みを感じさせてくれます。
ポンカンの大きな魅力は、その食べやすさです。
みかんのように、皮は手で簡単にむくことができ、果肉を包む薄皮ごとパクパクと食べられます。
大きさも手頃なので、いつでも手軽に味わえます。
見た目も味わいもみかんに似ていながら、独特の甘い香りを放つポンカン。
ぜひ食べ比べながら楽しんでみてはいかがでしょうか。