2020年10月23日（金）、愛媛県松山市内において、テレビ5局、新聞2社のマスコミの方にお集まりいただき、「家で働くひとの西宇和みかん」のプレス発表会を開催しました。

主催者挨拶および企画概要説明の後、商品について、栄養士・フードアナリストの笠井奈津子さんより、みかんとリモートワークの関係性を説明していただきました。

「今年は、新型コロナウイルスの影響により、自宅でテレワークを行う方が増えています。『おなかがすいていないのに、気分転換の間食が増えました』『太りたくないから、動かない分、食べる量を減らしました』『食事を用意するのが面倒で、炭水化物ばかり食べています』そんな声が聞こえてくる今だからこそ、リフレッシュには栄養バランスに優れた『みかん』をお勧めします。果物は太ると心配される声もありますが、例えばポテトチップス一袋のカロリーは、みかん小に換算するとおよそ17.5個分相当なんです」

その後、テレワーク中におうちでみかんを食べるシーンのロールプレイングが行われました。

まずは、テレワークのオンのシーン。

「自宅でのワークは気が散りやすいものです。そういう時は、さわやかな味わいのみかんを食べて、集中スイッチをオンにします。不足すると疲れやすくなってします。ビタミンB群や、ストレスで失われがちなビタミンCを補給できます。さわやかな味わいが、テレワーカーのオンを助けます」

続いて、オフのシーン。

「休むときは、とことん休む。甘さたっぷりのみかんが心と身体をオフにしてくれます。疲労回復、脳の活性化が期待できるブドウ糖を効率的に摂取することができるので、休憩に適したみかんです。お口の中にあふれる甘みで、効率のいいオフを与えてくれます」

ぜひ、「家で働くひとのみかん」をお試しください。

詳細はこちらから
https://nishiuwamikan.com/worker/