夏にも楽しめる西宇和のみかん
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気温も上がり、季節はすでに夏真っ盛りな感じですね。
みかんはまだまだ成長途中で、出荷が始まるのは早くても9月ごろからです。
でも、夏にも甘くておいしいみかんが食べたい。
そんな方も多いのではないでしょうか。

落語では「千両みかん」という演目があります。
夏場、どうしてもみかんが食べたい主人のために、あちこちでみかんを探すも、夏のみかんはとても貴重で見つからず、ようやく見つけた一つのみかんには千両もの値段が付けられる。
夏場のみかんをめぐる価値観が妙味の話です。

夏場のみかん

この話のように昔はみかんといえば、冬にしか食べられないものでしたが、今や温室栽培があり、夏でもみかんを楽しめる時代ですね。

温室みかんの栽培が始まるのは、みかんが出荷されている冬からです。
もちろん、温室みかんだからといって特別な違いはなく、屋外で育てられる露地のみかんと同じように育てる必要があります。
冬の寒い時期にビニールハウスの温度を上げ、雨に頼らず水分量をしっかりと調整して、丁寧に育てます。

西宇和で温室みかんを育てる農家の方の記事は、以下でご覧になれます。

・温室みかん みつる共選 富田駒利さん
https://nishiuwamikan.com/news/2021/07/no193/

温室みかん みつる共選

露地栽培のみかんと比べると、設備や燃料などの費用がかかるため、値段は少し高くなりますが、気温や水など、理想的な環境で育つ温室みかんはどれもとても甘く、おいしいみかんに仕上がります。

西宇和の温室みかんは、現在販売を迎えています。
ぜひ「千両みかん」の話に思いをめぐらせ、夏場のみかんをお楽しみください。

・JAタウン内の「西宇和みかん」
https://www.ja-town.com/shop/c/c2M03m1/

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